集成材4種を使ったランダム柄カウンター(その1)

1課の岩村です。

ランダムな柄のカウンターを製作しました。

ナラ・チーク・桧・ウォールナットの4材種の集成材をランダムにつなぎ仕組んだ製品です。

カットストックをうまく模様になるように並べるのを「仕組み」というのですが、

この「仕組み」の工程で、ほぼ8割方商品の出来が決まってしまうのです!

どんな模様になるかは、製作者のデザインセンス次第!というカウンターです( ̄ー+ ̄)
こんな特殊なカウンターが出来るもの、製造工場を持っているからこそですね。

※工場内の様子は、当HPの「工場案内」でも紹介しています。フィンガーやモルダーの作業動画もありますよ!

 

 

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