今年4月にオープンした豊橋市大清水まなび交流館「ミナクル」(豊橋市大清水町にある、大清水窓口センター、南稜地区市民館、大清水図書館からなる複合施設です)では桧の集成材を多く使用しています。
こちらの図書館内の閲覧用机の数セットと椅子を桧の集成材で作り納入させて頂きました。
普通の机の他に丸形やはたまた三角の形をした少しだけ珍しい机もあります。
また、他に書棚などにも桧を使っていてとてもあたたかい空間になっています。
やっぱり日本の木って良いですね。
今年4月にオープンした豊橋市大清水まなび交流館「ミナクル」(豊橋市大清水町にある、大清水窓口センター、南稜地区市民館、大清水図書館からなる複合施設です)では桧の集成材を多く使用しています。
こちらの図書館内の閲覧用机の数セットと椅子を桧の集成材で作り納入させて頂きました。
普通の机の他に丸形やはたまた三角の形をした少しだけ珍しい机もあります。
また、他に書棚などにも桧を使っていてとてもあたたかい空間になっています。
やっぱり日本の木って良いですね。