写真はウォールナットを使った矢羽です。
全て同じ材種でも模様が出来るんです!
白い部分は、丸太の外側部分に当たる『白太(しらた)』を使っています。
一般的に余り利用されることが少ない白太の部分ですが、
マルナカウッドで開発した矢羽の集成に組み込むと、白色が映えてきれいなコントラストが表現できました。
集成材の材種や組み方の組み合わせを変えることによって、色々なデザインレイヤードができます。
あなただけのオリジナルデザインに出会えるかも?
材種によっては相性もありますので、ご希望のデザイン・材種があればぜひ一度ご相談ください。