とある社員の方に水仙を摘んできていただいたので、弊社玄関ホールに展示中の『和もだん』とコラボしてみました。
シックな雰囲気が素敵ですね♪ 今年の干支、羊の端材作品も一緒に。
『和もだん』は樹縁塗装を施した板と信楽焼きの陶器をお好みで組み合わせていただく商品ですが、こんな風に花を生けたり、小物を置いたりすることで、より個性的にお気に入りの空間をデザインできます。
季節や気分で手軽に雰囲気を変えていただけるのでオススメです!
とある社員の方に水仙を摘んできていただいたので、弊社玄関ホールに展示中の『和もだん』とコラボしてみました。
シックな雰囲気が素敵ですね♪ 今年の干支、羊の端材作品も一緒に。
『和もだん』は樹縁塗装を施した板と信楽焼きの陶器をお好みで組み合わせていただく商品ですが、こんな風に花を生けたり、小物を置いたりすることで、より個性的にお気に入りの空間をデザインできます。
季節や気分で手軽に雰囲気を変えていただけるのでオススメです!
皆様こんにちは、専務の中野です。
全国的に3月後半から桜の話題が多く、豊橋でも満開になっておりますが、本日からの雨で少しさみしくなってしまいそうです。
春の選抜高校野球大会では、地元の学校が21世紀枠という形で初出場し、大いに盛り上がっておりました。
今からの時期は例年閑散期ではありますので、お客様にこれまで以上の満足感を感じていただける様に社員一丸となって進めていきます。
最近人気のウォールナット・チーク・アメリカンブラックチェリー等高級集成材、ムク巾ハギ材ほか、引き続き階段・カウンター・手摺・枠材等のお見積り、ご相談、ご発注も承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
今後とも変わらぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
暖かい日差しにさそわれて、庭の植物たちも次々に花をつけています。
冬の花の水仙はそろそろ見ごろを終え、
反対に紫色の蔓日日草は、まさにこれからといった風に、ツボミをたくさんつけていました。
桜も各地で開花宣言が出て、いよいよ春本番!ですね♪
弊社の近くにも桜が綺麗に咲く広場があるので、今年はお花見が出来たら良いな~、と思っています。(^o^)
さて、明日はこちらでもお伝えしております通り、棚卸のため当日出荷・お引取ができません。
電話対応は受け付けておりますので、ご注文・お見積り等はお気軽にお問い合わせ下さい。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
お洒落な見た目で人気の高いデザインレイヤード。
組み合わせ方のパターンも色々あるんですよ♪
(ナラ&ウォールナットオール小口MIX)
濃い色と薄い色を組み合わせればはっきりと、同系色の材を組み合わせればさりげないレイヤードになります。
材種の組み合わせによっては反り方向の違いなどによって板にするのが難しい場合も有りますので、ご希望の樹種があるお客様は一度弊社営業までご相談下さい。
(ウォールナット矢羽)
木も生き物なので、同じ材種なら全て同じ色というわけではありません。
一般的にはあまり使われない白太部分を利用し、色味の違いを上手く選別すればこんなに素敵な矢羽模様も出来上がります。
(BDウッド/ネイチャーレッド&フォレストグリーン)
ラジアタパイン材に染料を含浸させた染色材を使えば、インパクト大!のレイヤードが完成します。
カラフルな染色材で、デザインの巾も広がりますね♪
さらに、元は全て同じラジアタパイン材なので、違う樹種の組み合わせのレイヤードよりもやや反りにくいという利点があります。
他にも、
巾ハギ材と矢羽を組み合わせたり・・・
(レイヤード丸棒/BDウッドMIX、ウォールナット&カバ桜矢羽)
板だけでなく丸棒にして使ったり・・・と、アイデア次第で無限のデザインが生まれます。
弊社では板一枚、丸棒一本からでも販売させていただきます。
デザイナーの方、設計士の方、一般の方、興味を持たれた方は、ぜひ弊社までお問い合わせ下さい!
すっかり暖かくなり、白木蓮が満開です。
上向きについた乳白色の花びらが、フレアスカートみたいで可愛いですね♪
少し茶色く傷がついてしまっているのは、強風で花同士がぶつかってしまったため。とても繊細な花なんです。
花の見ごろは三日程度とも言われます。今の内にしっかり目に焼き付けておきたいですね。(´▽`*)
私も早くこんな純白のウエディングドレスが着たいです。…なんちゃって(^^)
材を組み立てたり、つなげたりする時に行うジョイント加工。
製品となってからは「見えない部分」ですが、色々な種類があり、用途やサイズによって使い分けられているんですよ♪
金具を使った一般的なジョイントです。
材の厚さによって、フタの有無や金具が違ってきます。上の写真では、向かって右が厚50㎜以上の場合、左は厚26~49㎜の場合のボルトジョイント加工です。
お菓子のビスケットに見た目が良く似た部材を使った加工です。
2枚の板を繋げて一枚の大きな板にするときなど、主に平行につなぐ時に用います。
凹と凹、それを取り持つ小さな部材で成り立っています。
階段の踊り場や巾ハギ材のジョイントなど、ビスケット加工よりもがっちりと組みたい場所に使われることが多いです。
小さな木栓を穴にはめ込む加工です。
机の脚や、棚を組上げる時など、垂直につなげる時にもよく用います。
ビスケット+ボルトジョイント加工などのあわせ技もあります!
お客様のご注文により、またまたミニサーフボードを作成させていただきました。
材種は同じく桧の集成材。
弊社協力工場がデザインから携わり、前回とは細部に違いが・・・
まず、テールのデザインが変わりました。
波のようにギザギザしていて、カッコいい!
よりデザイン性の高いサーフボードになりました!
これからも、お客様の「こんなこと出来ない?」に可能な限りお応えしていきます。
ご要望・お見積り・ご発注等々、お気軽にお電話下さいね♪